プログラミングの始め方(ロードマップ)

プログラミングスクールで「飛躍成長」する方法論【失敗を極力回避】

プログラミングスクール論
Kouta
Kouta

こんにちは、エンジニアのKoutaです。

この記事では「プログラミングスクールで「飛躍成長」する方法論【失敗を極力回避】」という趣旨で書いています。

・これからプログラミングスクールに通うか迷っている人
・これからプログラミングスクールに通う人
・今まさにプログラミングスクールに通っている人

こういった方々へ向けて記事を書きました。

初めに事実を申し上げますが「プログラミングスクールに通うだけで成長する」というのはあり得ません。

高いコストを払ったのを理由に、何でもメンターに頼ったり自分の頭を使わずに思考停止で質問をしていると、スクール卒業時に後悔することになると思います。

こう思う理由はスクールに実際に通って成長する人としない人の差を目の当たりにしたからです。「能動的に学習しないと成長はないな」と経験ベースで断言できますよ。

そこで今回はプログラミングスクールを無駄な時間で終わらさないために「4つ」のポイントを紹介します。

・❶:努力量を最大化させる
・❷:質問前に仮説検証しておく
・❸:同期と競争する
・❹:スクールのカリキュラムだけに依存しない
僕がスクールを活用して「これはほんとに大事なことだな」というのを厳選に厳選を重ねました。では見ていきましょう。

プログラミングスクールで「飛躍成長する」方法論

冒頭でも挙げたように、プログラミングスクールで成長するために必要なことは以下4つです。

・❶:努力量を最大化させる
・❷:質問前に仮説検証しておく
・❸:同期と競争する
・❹:スクールのカリキュラムだけに依存しない

・❶:努力量を最大化させる

努力量を最大化させるとはつまり「1日精一杯勉強する」ということです。

・①:スクールが始まるまでの空白期間
・②:スクール期間中
・③:電車、バス等の移動時間
・④:人を待っているとき等の隙間時間
・⑤:朝の時間
・⑥:寝る前の時間
・⑦:朝食、昼食、夕食の時間(ここはやりすぎかも)
僕はスクール期間中、上記全ての時間をプログラミングに充てていました。

ただ、僕自身「量が全てだ。まずは効率一切無視してただ量をやりなさい」という努力至上主義はそんなに好きではありません。というか戦略性が全くなくて苦手です。

量をやるだけで成長することなんてまずありませんし、ただ汗かくだけなら誰でもできます。大事なのは「質」と「量」のバランスです。

しかしプログラミングに関して右も左もわからない状態で「質」を追求するのも無理な話です。

・クラス
・オブジェクト指向
・カプセル化
・メソッド
・アルゴリズム
・データベース
・サーバー
・HTTP
スクール入りたての頃は、プログラミングをやる上で基本的かつ重要な上記項目すら「全く理解できないし意味がわからない」という状態だと思います。

こういった状況下で質を意識しても効果は薄いんですよね。なのでまずは「努力量」を一途に意識して取り組むのが大事です。「1日の努力量を最大化」するくらいの気持ちを持っておくくらいで丁度いいですよ。

・❷:質問前に仮説検証しておく

前提として「質問することはいいこと」です。「質問=悪」というわけでは決してありません。ここの認識は共有しておきます。

プログラミングを始めると質問したいことが沢山出てくると思います。

・①:コードの流れ
・②:エラーの解決方法
・③:実装する機能の大枠
しかしここで「これってどういう意味なんですか?」や「これってどうすればいいんですか?」と、相手に完全丸投げの質問をするのはやめたほうがいいですね。

ではどうするか?僕がおすすめするのは

・わからないところがある
→自分で問題解決に挑戦(ググる、考える等)
→失敗したら仮説を立てる(〜は〜だから失敗した)
→もう一度自分で問題解決に挑戦(ググる、考える等)
→また失敗したら仮説を立てる(〜は〜だから失敗した)

上記を繰り返すといいです。そして、どうしてもわからなければ自分の仮説検証と共にメンターに質問しましょう。

こういった感じで質問前に仮説検証をしておくと

・ググる
・自分の頭を使う
・原因を追求する姿勢
というプログラミングスキルを向上させる上で重要な行為が習慣化されるんですよね。
もちろん「高いコストを払っているから質問くらい気軽にしてもいいだろう」という気持ちもわかります。しかし「成長」を第一に考えるなら質問一つ取っても工夫が必要なんですよ。

・スクール入りたての人は即質問してもOK

スクール入りたての人は即質問していきましょう。例えばスクールに入って1週間程度の人達です。

もちろん初期段階から「仮説検証を前提とした質問」を実行していけたらベストなんですが、流石に難しいと思います。

プログラミングをやっていき「そろそろ慣れてきたかな?」と感じたら質問の質を上げればいいと思いますよ。

・❸:同期と競争する

ここはオフラインのプログラミングスクールに限った話になります。

オフラインのプログラミングスクールは基本的に「同期」と呼ばれる存在ができるんですよね。僕の場合は彼らと

・同じ机で勉強した
・チーム開発を行った
・プログラミングに関する情報交換を行った
今振り返っても大変有益な時間を過ごさせてもらったなと感謝しています。
ここで1つおすすめしたいことが「同期と競争する」ということなんですよね。
・どちらが綺麗なコードを書けるか勝負する
・どちらが優れた機能を実装できるか勝負する
・純粋なアウトプット量で勝負する
プログラミングを絡めれば何でもOKです。「比較対象を作り、その中で作業する」というのが重要です。
僕はスクール入校当初「プログラミングは一人で黙々やればやるほど伸びる」と思っていたのですが、間違っていました。
同期と競うことで自ずと考える時間が増え、アウトプットの質が高まり、結果的にプログラミングスキルも向上したんですよね。なので同期ができたら競争してみるのは1つ良い手です。

・❹:スクールのカリキュラムだけに依存しない

賛否両論が激しく分かれるのがここです。僕の意見としては

スクールのカリキュラム以外での勉強はしたほうがいい
というものです。もちろんスクールのカリキュラムを批判しているわけではありません。
スキル向上のためには、ときに色々な手段を選んでいく必要があるということなんですよ。もしカリキュラムだけで満足できなければ
・Progate
・Udemy
・技術書
・AtCoder
・YouTube
ある程度プログラミングに慣れてくれば、上記のような参考教材を手に取っても挫折せずに勉強することができると思います。
なので「ちょっと物足りないな」であったり「カリキュラムだけではわかりにくい」と感じるのであれば、積極的に手段を変える、もしくは増やしてみてください。大きく成長できますよ。
僕はUdemy、YouTube、Progateをスクールのカリキュラムの補佐として位置付け勉強しました。結果的に理解は加速度的に伸びたので良い選択だったなと。

・追記:しんどいときは休むのが得策

僕が今振り返って後悔したことが1つあります。それは何かと言いますと

しんどいときに休まなかったこと
です。スクール入校初期の頃、深夜2〜3時までプログラミングをする時期があり少し体を壊しました。
ここで休憩時間を設ければ一瞬で回復できたかもしれませんが、そんなこと御構いなしにコードを書き続けたんですよね。結果、1週間近く体がだるくなりました。
当時21歳ということもあり年齢で疲労をゴリ押してなんとかなったのですが、少し戦略性に欠けていたなと後悔しています。
これからスクールに入る人は猛勉強することになると思いますが、健康第一で立ち回ってください。しんどくなったら休みましょう。

最後に

当記事ではポイントを4つに分けて話してきましたが、極論「努力量を最大化させる」という1つ目のポイントを意識しておけば良いです。

毎日必死にコードを書いて、自分が理解できるようになるまで頭を動かし続ければ嫌でも成長しますからね。

スクールから与えられた最低ラインの学習量より勉強すれば、高いコストを水の泡にするようなことにはならないと思いますよ。
僕自身最初はスクールで成長できるかほんとに不安で一杯でしたが、自分なりに最大限努力することで一皮むけることができました。
というわけでこれからスクールを活用する人は頑張ってください。この記事がエンジニアへの第一歩に繋がれば幸いです。ではまた!
Kouta
Kouta

ここまで読んでいただきありがとうございました!

・❶:プログラミングスクールの必要性に関する記事
プログラミングスクールは無駄なのか?【必要性について本音で解説】
プログラミングスクールは無駄なのか?という疑問について本音で語ってきました。結論は「大多数の人にとっては不必要」というもの。独学でも十分技術力は高めることができますよ。
・❷:おすすめのプログラミングスクール記事
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初心者が「技術力底上げ」出来るおすすめのプログラミングスクールを2つに厳選しました。実務未経験でも転職できる確度が高いものだけを選び、経験ベースで選んだので参考にして頂けると幸いです。
・❸:プログラミングスクールでよくある誤解の記事
【損回避】プログラミングスクールでよくある誤解まとめ!【注意点】
プログラミングスクールでよくある誤解まとめという趣旨で記事を書いてみました。「スクールは行かなくていいのかな?」や「スクールは闇なのかな?」という不安がある人のために執筆。

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